富樫オークファームについて

富樫オークファームのこだわり

01ケンボロー豚
世界最先端トップレベルの世界的なブランド豚「ケンボロー種」。
世界的な品種のケンボロー豚を繁殖から肥育までおこなっています。赤身の部分を含め肉質がしっかりしています。
豚特有の赤身のくせがなく、とても食べやすいです。
脂身もとてもさっぱりしています。
ケンボロー豚
02循環型農業
循環型農業とは、家畜のフンを堆肥に加工し、堆肥で野菜や穀物を育てる農法です。
当社では乳牛の飼料となるデントコーンも栽培しておりますので、有機資源の「循環型システム」を構築しております。
畑と畜産の融合で、循環型農業経営を実現します。
循環型農業
03エコロジー農業
化学肥料の使用を最小限に抑え、豚の糞を肥料とした堆肥を使用することでエコロジー農業を実現します。
エコロジー農業
04質の良い豚
高品質な飼料・品質管理の徹底により、質の良い豚が育ちます。
質の良い豚
05北海道内トップ
レベルの養豚企業
現在飼養豚頭数 6000頭。
ケンボロー豚
06農場HACCP
(ハサップ)認定農場
2015年4月24付で北海道内の養豚場で5番目となるHACCP認定農場となりました。
農場HACCP(ハサップ)認定農場
07衛生管理の徹底
オールインオールアウトの衛生管理を実施。
全ての豚を一旦出して洗浄消毒しております。
ケンボロー豚
08管理記帳の徹底
生産情報トレサビリティ管理はもちろん、「注射針」「ワクチン」の厳重な管理記帳を行っております。
管理記帳の徹底

農業生産工程管理(GAP)取得中

企業情報

企業情報

会社概要

企業名 有限会社 富樫オークファーム
住所 〒059-1433 勇払郡安平町遠浅773-12
電話番号 0145-22-2229
代表取締役 富樫瑛一朗
資本金 1200万円
年間売上額 5億円
創業 昭和5年
飼育母豚頭数 飼育豚頭数6000頭(飼育母豚頭数500頭)
年間出荷頭数 12,000頭
飼育豚の品種 ケンボロー(ハイブリット豚)
100ha
(大豆、とうもろこし、ビート、小麦)
(今後 蕎麦、菜種の生産も検討しています)
会社概要2 会社概要3

沿革

昭和05年 富樫鉄之助が現滝川市より入植し創業。
平成15年 有限会社富樫オークファーム設立
平成27年 耕作面積80haに拡大
農場HACCP認証取得
平成28年 耕作面積110haに拡大
平成30年 農業トレーサビリティ認証取得